FAQ
Vシート防水 よくある質問と回答
Q.下地が湿っていても施工出来るんですか?
- A.施工出来ます。
- Vシート防水はセメントペーストで貼る湿式工法の為、下地が湿っている状態でも施工可能です。
若材令のコンクリートやモルタルの様に水分を含んだ下地には最適の工法です。但し、滞留水は除去する必要があります。また、施工後、VPセメントペーストの硬化迄に降雨の可能性が高い場合や降雨下では施工出来ません。
Q.無煙、無臭という事ですが。
- A.作業時の音の発生や臭いも殆どありません。
- Vシート防水は発煙や臭気の原因となる火気・溶剤等を使用しませんので、近隣への迷惑や現場環境への影響を気にする事無く安心してご使用頂けると共に、材料の集積、保管時や施工時の安全性も優れています。作業時の音の発生も殆ど無く、騒音の面でも優れています。
Q.どんな下地に使用出来ますか?
- A.原則としてコンクリートやモルタル等のセメント系である必要があります。
- Vシート防水はセメントペーストで貼る湿式工法ですから、下地の表面は原則としてコンクリートやモルタル等のセメント系である必要があります。
■KS-A1(標準)工法では、SRC・RC造の様な堅固な構造体への適用となりますが、その他にも以下の工法で様々な下地に対応しております。
■KS-AS工法ではS造下地に対応。
■KS-B1工法では地下室防水や、山止め面への先やり防水工法。
■KS-AR工法では厨房、トイレ等の新装・改装及び浴室向け工法。
などがございます。
Q.下地作成時の注意点は?
- A.大きくまとめると2点あります。
- ■下地はコンクリート又はモルタルで金ゴテ押さえとして下さい。
■表面はあまりこすらず均すようにして水ハケ良く仕上げて下さい。
その他詳細については、施工要領書に記載してあります。
ご入用の方は「資料請求」のページを参照の上、弊社宛ご請求下さい。
Q.外断熱工法は出来ますか?
- A.可能です。
- 原則として断熱材の施工はVシート施工の翌日以降となります。(VPセメントペーストの硬化後)
但し、防水層上に乗らずに断熱材を施工出来る場合は当日施工が可能です。
Q.ドレーンはどの様な物を使用すれば良いですか?
- A.縦型、横型、中継どれでも使用出来ます。
- 縦型、横型、中継どれでも使用出来ますが、何れの場合も必ずシート防水用ドレーンを使用して下さい。(施工の際にはシート押さえ金物が必要です。)
モルタル・塗膜防水用ドレーンではシート押さえ金物が無い為、Vシート防水は施工出来ません。
また、ドレーン設置の際は下地レベルと面一での同時打ち込みが理想的ですが、止むを得ず後付けとする場合は堅固に固定し、周囲に隙間が出来ない様にモルタルを詰め、排水管を接続して固定しておいて下さい。ドレーンに回り止めのアンカーが付属している場合は必ず使用して下さい。
Q.避難ハッチの設置はどの様にすれば良いですか?
- A.ハッチへの直接の施工はお請けしておりません。
- 現状の避難ハッチは防水故障が発生し易く防水保証致しかねる為、弊社では避難ハッチへの直接の施工はお請けしておりません。
Q.保護層は必要ですか?
- A.保護層は必ず施工して下さい。
- 床面は保護モルタル、又は押さえコンクリートを施工して下さい。立ち上がりは保護モルタルの他、保護パネルでも構いません。また、埋め戻しを行う部分は立ち上がり・床面共必ず保護モルタルを施工して下さい。弊社にて保護層の施工も承っておりますのでご相談下さい。(別途見積)
必要充分な保護層が施工されていない場合は保証対象外となりますのでご留意下さい。
Q.何年保証ですか?
- A.新築物件は基本的に10年保証です。
- 一般的には地下室の防水工事は無保証というケースが殆どですが、弊社ではKS-B1・B3工法による地下室の防水工事も、下地等の必要条件を満たしていれば10年保証としています。
Q.KS-B1工法はセパ受け付きでも施工可能ですか?
- A.可能です。
- 但し、弊社指定のセパ受け金物を使用して頂く必要があります。詳しくはお問い合わせ下さい。